12月30日
(木)
「変わる銀行、変わらない銀行」
先日、住宅ローンの相談先を探していると、友人の会計士から「みずほ銀行」を紹介していただきました。「ま、どうなるものか分からないけど、とにかく電話してみるか」と思って連絡すると、何と書類を持って自宅に直ぐに飛んで来てくれました。その後も、何かと相談すると担当者の方から来てくれるのです。いやぁ、忙しい身にはとても助かるし、落ち着いて相談できるし、もう他の銀行と比べる必要も無くなって、とんとん拍子で借り入れの準備が整いました。
昔は、住宅ローンの借り入れで他行に嫌な思いをさせられたことがあったので、「また横柄な対応なのかな」と思うとまったく違いました。当り前と言えば当り前ですが、みずほ銀行さんも顧客志向や顧客満足度を高める意識が、具体的な行動に表れるようになって来たのですね。
都銀は、今回、政治献金の話でケチが付きましたが、変わっていないのは上層部の意識や行動でしょう。末端の行員の方々は、必死で仕事をしているんだなぁと感じました。ローンの契約当日、開店前に銀行に着いたので、外から電話を入れるときちんと通用口を案内してくれて中で待たせてもらえました。昔だったら9時の開店までは外で待たされていたでしょうね。お客様を喜ばすなんて、それほど構えなくても出来ることが多いのです。「相手の立場で考えて、自らが動く」だけのことですね。自分も忙しいので、つい手を抜いていないかと気付かされる銀行の変わりようでした。
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