7月12日

(水) 当たり前の配慮
先日、神戸市バスに乗ったときのこと。53系統「学園都市行き」のはずが、途中で「お客さん、終点ですよ」といわれて200円を払ってバスを降りました。同じ番号なのに、なんと途中に終点があるバスだったようです。目的地まで、あとたった二駅。後続のバスに乗り、また200円を払いました。
なんで、同じ路線バスで同じ番号で終点が違うのだろう?1日100本以上走っている中に、僅か8本だけが途中で打ち切られるそう。番号は同じ。これじゃ、乗り間違えるはず。
釈然としないので神戸市バスに電話をすると、電話はたらい回し。対応は、こんな風。「あなた、バスには行き先の文字書いてるでしょ。それに一度バスを降りて、また次のバスに乗ったんでしょ。2回乗ったら2回お金を払うんですよ」「いや、私が言いたいのは、これじゃ間違え易いし、運転手は発車前に『このバスはいつもの終点に行かない』ことも言ってくれないじゃないか。おかしいよ!!」ということ。
市の職員は、「方向幕に書いているでしょ。(方向幕って何や?)」「車内放送してますよ。(発車してからだろう!)」「時刻表に書いてませんか(時刻表など見て乗らないぞ!)」
まったく、顧客サービスの向上を図る意思や意欲など感じませんね。きっと、泣き寝入りの人が沢山いるんだろうな、と思いました。
家に帰って娘に話をすると、「私だったら、行き先を赤色か何か目立つ色にして、間違えないようにするけど」と言ってくれました。そうです。これが当たり前の配慮だと思う。こんなことも出来ない大人が多いなんて。

ワンポイントコラムのTOPへ

 

Copyright 2001 JIMO&COMPANY'S INSIGHT or JAPAN CONSALUTANT'S INSIGHT